今回で、担当するプログラムの解説が全て終わったコマキです。
今日は、Score.javaについて発表しました。
Score.javaは、現在のスコアとハイスコアを管理するクラスです。
ここでBASE_POINT=50などと決められているので、CarRace
を進めると自動的にscoreが50ずつ増加するわけです。
また、ScoreRankingのどこに入るScoreを出したのかを見極める
部分もあります。
今後は、
・スクラッチパットの入力と出力
・「>>>」が、何を示しているのか
(2進数の移動させた後の符号を設定することができる??)
を勉強したいと思います。
・try{}catch{}finally{}の文
try{
ココの部分が評価され、成り立たなかった場合にcatchが実行される
}catch(例外のクラス 変数名){
tryの中を実行して、例外が出たときに処理する文
}finally{
tryの中で例外が出ても出なくても最後に必ず実行する文
}
・シフト演算子(<<)(>>)
Aは、2進数とする。
「A>>B」・・・AをBだけ右に移動する。
「A<<B」・・・AをBだけ左に移動する。
・「scoreRanking[i] |= (in.read() << 16)」・・・
scoreRanking[i] = scoreRanking[i] (in.read() << 16)と同じ意味である。
・「|」・・・または
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