またまた殴り書きのメモです。
追いつけなくて、きっちり書けていないと思うので、思い出すときの参考程度にしてください。
●山口
全体的に文字が多い。
もっと減らすこと!!
文章は余程の事じゃないかぎり書かない。
「
OpneGL ESとは
・グラフィックスライブラリ
」
という感じで書く。文章は自分の口で言うもの。
階層構造は話してるから、絵だけ同じものを載せて、口で説明。
「OpenGLが用いられる理由」は出す必要はない。
質問が来た時でいい。そうでなければ、聞く方が大変。
理由は専用プロセッサが使えるというところだけでいい。
ポリゴンのポリは多角形の意味。
基本形が三角形なのに、四角形しか出てきてないから、そこはもう少し考える必要がある(斜め線をいれる等)。
ポリゴンの色。
アルファ:透過度
三角形は頂点を指定する。
そしてこの時、色の指定はどこで指定するの?
頂点の色を指定する。その頂点の間の色は勝手に補完する。これについてはもっと自分で調べておくこと。
サンプルを見せて、説明してもいい。
ここで大事なのは、
・三角形の描画
・色の指定
「座標系」の説明はよく意味が分からない。
そして持ってくるなら、最初がいい。
図は教科書があるものが分かりやすいから、参考にすること。
今回のアプリは2次元だし、分かりにくいから、もう見せないほうが良い。
「Render関数」はプログラムで見せれば良い。
文字が多い。
テクスチャも大事。
テクスチャは画像をぺたっと貼る。
1枚だけ画像を用意して、一部分を切り出して貼り付けるというところが重要。
これもサンプルを作ると分かりやすい。
●井筒
じゃあこれでpp作ってね笑"
●矢山
コメント欄にあり
●立石
ゲッタ・セッタの所が分かりにくい。
レジュメに書いてあるなら、そこを見る様に言ってから説明した方が分かりやすいかも。
ageクラスは年齢クラスに変えた方が良いかもね。
C言語の説明として、実際に作ったプログラムを見せて、オブジェクトのふるまいを表すようにしてみては?(後で他の人が説明で使ったりするからね)
MVCについては言った方がいい。
教授は全体的にしっくりきていません。
枕詞みたいに、聴いている側がはっきりと何の説明なのかが分かるようにしなければならないよ。
かつお的には
「Objective-Cのクラスの定義」は分かりにくいので、いらないのでは?
混乱するくらいなら説明しなくていいと思う。
それに今10分くらいで、実際には実機等も回すのなら、時間が足りないと思うしね。
作成環境はMac
実機へのインストールはiPhone・iPad
Macを使って、Objective-Cという言語でアプリを作った。
今回の説明の仕方だと、MacがObjective-Cで動いているように思われる。
OpenGLとCocoaTouchが重要だから、これを赤にしておけば、なおOK♪
アプリ作成(階層)は最後に持ってきた方が良いかもね。
「今までの事をまとめると、このような階層(図)になります。」という説明にした方がわかりやすい。
最初からこの図を出されても、聴いている方は意味不明。
Xcodeというのが分かりにくいから、エディタという説明を出した方がいいよ。
Objective-Cのところでは、横で誰かに手伝ってもらって、動かしてもらった方がいい。
[A B]の説明は絶対必要。
InterfaceBuilderはXcodeの後にグラフィックエディタとして紹介したらいいと思うよ。
そしてこの後にObjective-Cの説明に行くと流れが良い。
矢山メモ
返信削除Objective-Cは階層構造が大事だからその位置関係は言ってもいいんじゃないかなと
OPENGLとかもいれておいて
ルートクラスは基本的なことは全部やってる
それを他のが引き継いでる
こういう階層のがあった方がいい
そのモグラの出方でランダム性は時間がなくてしない
上下運動に関しては
オブジェクトはなにか
そのオブジェクトがあったらmoveとかにおくるのか?
画像を表示するところにすでにかいてある
その動きをどのようにきめるのか
スピードとかのパラメータとか
これはランダムで数値を決めてるけど
動きについては箇条書きでスピードとかかいておけばいい
ハイスコアの資料があったらほしい
ハイスコアはデフォルトユーザーというクラスでいつでも半永久的に保存できる
そこを書いておけばいい
電源をきってもハイスコアは記憶されていると
そこも大きな絵を一枚用意するとか、テクスチャとかね、話すときにいえばいいけど◆