2013年5月27日月曜日

4章*6章 について )^o^(

遅くなりましたが、
Androidの4章と6章のついて!!!

発表内容&まとめ

~4章~
*スレッドはJavaの重要な概念で、同時並行に処理を行う仕組み。
*Java では、別の処理を並行に処理することを実現するために、2つの手段が用意されている。
⇒①Theadクラスを継承し、run()メソッドをオーバーライドする方法。
 
 
 
  ②Runnableインターフェイスを実装する方法。
*Androidで別スレッド処理を実行できる。
*Handlerを利用して別スレッドからUIを操作できる。
⇒Activityを起動する際に作成される、Looperのloop()メソッドを利用して処理を行う。
*ScheduledExecutorServiceを利用して定期処理を行える。
*TimerTaskを利用して非同期処理を実装することができる。
*AsyncTaskを利用しても非同期処理ができる。
*AsyncTaskLoaderはUI操作を切り離し、非同期で時間のかかる処理を、AsyncTaskよりスマートに記述できる。

~6章~
*ライブ壁紙とは、Androidnoホーム画面にアプリケーションを設定すること。
⇒ユーザーのタッチ動作に反応したり、センサーを利用したり様々な処理ができる。
*バックグランドで動き続けるアプリケーションをサービスという。
⇒特にライブ壁紙用として用意されるひな形として、WallpaperServiceがある。
⇒実際にライブ壁紙として、どのような表示を行うかは、WallpaperServiceの中にEngineという内部クラスを作成し、記述していく。
*ライブ壁紙の基本構造を作成し設定情報について確認。
⇒ライブ壁紙として動作するように、Engineを作成する。


4章は言葉を理解し概念などについて学んで、プログラムを少々実行していく感じだった。
しかし、6章はほとんどがプログラムでライブ壁紙を仕上げる感じでした。
やはり、プログラムの実行は難しい(--〆)
だが、どちらもすごく大事な基礎なので復習し、さらに理解を深めたい。

宮原

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