2013年5月27日月曜日

3章の続き:Activityから別のActivityを起動する(画面遷移)5/13発表分

今回は、前回の続きです。
Activityとは…一つの画面を制御するプログラム
別のActivityを起動することで画面遷移を行う。
まず、NextActivityというjavaクラスを新規で作成。
作成したNextActivityのソースコード内にActivityを継承するプログラムを記述。
activity_main.xmlとactivity_next.xmlを作成。

インテント(Intent)…Activityを起動する、ある意図を持ってosに処理を委譲する機能
明示的インテント…NextActivityなどActivityを直接指定して起動する方法
暗黙的インテント…Activityを指定しないで起動処理を行う方法

マニフェストファイルにActivityを登録する
実行時例外のエラー・ログの確認:LogCatに表示される
Activityを追加した場合は、マニフェストファイルに登録が必要
画面遷移時にデータを渡すためのputExtra()メソッドを確認
画面遷移した結果を受け取る際のstartActivityForResult()メソッドを確認
以上です

中島葵

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