2013年6月10日月曜日

sm111002 河野 靖信 6/10


先々週発表したテーブルビューとコレクションビューを実装しました。

教科書のプログラムではエラーで実行できなかったのでサイトを見て作成しましたが、メモリを使いすぎる作り方だったので、メモリを大量に使ってしまうところはプログラムを書いてアプリを作りたいと思いました。


テーブルビュー:
[Cellをタッチし別のビューに遷移した後テーブルビューに戻る時のプログラム]
遷移したビューを閉じることによってメモリの使いっぱなしをふせぐ。

-(IBAction)respondToButtonClick:(id)sender
{
[self dismissViewControllerAnimated:YES completion:nil];
}

コレクションビュー:
[カメラで撮った写真を張り付けたItemをタッチした時に遷移する方法]
プログラムはわかりませんが、タッチされた画像ファイルの名前と同じものを「Supporting Files」から読み込みUIImageViewに表示するという方法です。


このような方法でメモリの使用量を減らしてアプリを作ります。

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