今回も、復習ということで、テキストの内容を実践しながら理解した。
まず、ひな形となるActivityを理解するために、MainActivity.javaを開き、一行ずつ意味を確認していった。そのソースコードの中より・・・・。
booleanの意味・・・・真(true)と偽(false)の2種類の値だけを扱う最も単純な構造の型
toast・・・・・主にデスクトップアプリケーションの機能で、情報通知用の小さなウィンドウをディスプレイの下の方から一時的にポップアップ表示すること
次に、MainActivity.javaに、onDestroy(),onPause(),onResume,onStart(),onStop()のメソッドをオーバーライドした。
その後、ログで動作の確認をした。
↓↓↓↓
onCreate()・・・・・Activityが起動する時に動作する
onCreate(),onStart(),onResume()・・・この3つのメソッドが呼ばれて初めてrunning状態になる。
onPause()・・・・・Activityの一部が見えなくなる(最前列ではなくなる)場合
onStop()・・・・・Activityの全てが隠れてしまった場合.。停止中となる。
onPause(),onStop(),onDestry()・・・・・・アプリケーションを終了した場合
次に、ボタンにイベントの発生を記述し、これもLogCatで確認した。
最後に、Activityから別のActivityを起動するために、新規でクラスを作成した。
以上です。
中島、宮原、笹丘
2013年6月30日日曜日
2013年6月24日月曜日
2013年6月17日月曜日
Android 2章
今回も皆で協力して、2章をしたよ!
Androidプロジェクト作成時のオプションについてということで、
今回も基礎の基礎。
*カスタムアイコンを利用。
→いろんなアイコンを作った。
*スマートフォン向けとタブレット向けのActivityの違いを確認。
*アプリケーション名とアクティビティ名の違いを確認。
*フォルダーの構成、多様性を確認。
などをした。
プログラムは1から訳して、理解することができた。
基礎がなってないと、次でつまずくから、今回もいい復習になった!
中島、宮原、笹原
Androidプロジェクト作成時のオプションについてということで、
今回も基礎の基礎。
*カスタムアイコンを利用。
→いろんなアイコンを作った。
*スマートフォン向けとタブレット向けのActivityの違いを確認。
*アプリケーション名とアクティビティ名の違いを確認。
*フォルダーの構成、多様性を確認。
などをした。
プログラムは1から訳して、理解することができた。
基礎がなってないと、次でつまずくから、今回もいい復習になった!
中島、宮原、笹原
第8章 Widgetアプリケーションの作成 の発表まとめ
Widget…ホーム画面に張り付けることができる小さなアプリケーション
●デフォルトでインストールされているWidgetを配置する(実機で確認した)
●Widgetのひな形を作成する
・まず、新規で名前がMyWidgetというクラスを作成
⇒AppWidgetPrividerを継承する
⇒AppWidgetPrividerのメソッドをオーバーライドする
・画面レイアウトのXMLファイルを編集する
⇒activity_main.xmlファイルを開き、ImageViewとTextViewを配置するように編集する
・レイアウトをWidgetとして表示させるために…
⇒Widgetの画面構成を定義したXMLファイルが必要
⇒そのため、resフォルダ内にxmlフォルダを作成
⇒そのxmlフォルダ内に新規でappwidget.xmlを作成
⇒エラーが表示されるのでappwidget.xmlファイルにテキスト通りプログラムを編集
・AndroidManifest.xmlを表示して、プログラムを一部修正する
ブロードキャスト…OSからの問い合わせ
⇒うまく表示させるためにvalues-v11,values-v14フォルダを削除
⇒エミュレーターで確認する
以上!!! 担当 中島葵
●デフォルトでインストールされているWidgetを配置する(実機で確認した)
●Widgetのひな形を作成する
・まず、新規で名前がMyWidgetというクラスを作成
⇒AppWidgetPrividerを継承する
⇒AppWidgetPrividerのメソッドをオーバーライドする
・画面レイアウトのXMLファイルを編集する
⇒activity_main.xmlファイルを開き、ImageViewとTextViewを配置するように編集する
・レイアウトをWidgetとして表示させるために…
⇒Widgetの画面構成を定義したXMLファイルが必要
⇒そのため、resフォルダ内にxmlフォルダを作成
⇒そのxmlフォルダ内に新規でappwidget.xmlを作成
⇒エラーが表示されるのでappwidget.xmlファイルにテキスト通りプログラムを編集
・AndroidManifest.xmlを表示して、プログラムを一部修正する
ブロードキャスト…OSからの問い合わせ
⇒うまく表示させるためにvalues-v11,values-v14フォルダを削除
⇒エミュレーターで確認する
以上!!! 担当 中島葵
20130617taro-ra
今日はPUSHセグエを使っての画面遷移を実機を使ってシュミレーションして、
それからPUSHセグエとMODALセグエとCUSTOMセグエの違い、
クラスの構成(ヘッダファイルと実装ファイル)について説明しましたー!
それからPUSHセグエとMODALセグエとCUSTOMセグエの違い、
クラスの構成(ヘッダファイルと実装ファイル)について説明しましたー!
Android 1章復習編
今回から、教科書のまとめを最後まで終わってないが、1から復習することにした!!!
うんうん、理解せず、進むのはよくないからね!
1章は基礎の基礎。
*Androidプロジェクトの作成、実行。
*エミュレータを作成,日本語化。
*実機でのデバック接続。
そして、今回から実機を使って、確認作業ができるようになった。
など、3人で協力してやったよー(^V^#)♪
皆、基礎も理解して、チームワークがさらに良くなった!
中島、宮原、笹原
うんうん、理解せず、進むのはよくないからね!
1章は基礎の基礎。
*Androidプロジェクトの作成、実行。
*エミュレータを作成,日本語化。
*実機でのデバック接続。
そして、今回から実機を使って、確認作業ができるようになった。
など、3人で協力してやったよー(^V^#)♪
皆、基礎も理解して、チームワークがさらに良くなった!
中島、宮原、笹原
Android 9章
ユーザーへの通知ということで、ユーザーへの通知の仕組みについて説明した。
ここでは、トーストの他にダイアログボックスなどさまざまな他の通知の方法を見ていった。
*トーストを利用して通知を行う。
→カスタマイズしたトーストが表示された。
*ダイアログを作成し表示する。
→OK、NG、Cancelボタンを追加したり、アイテムリストを表示させた。
→DatePickerDialogを利用することで、日付設定が行える。
→TimePickerDialogを利用することで、時刻設定が行える。
→ProgressDialogを利用することで、タイトルとメッセージ、水平バーの表示が行える。
→Notificationを利用することで、ツールバー詳細画面の表示が行える。
など、それぞれにあったものを利用することで、いろんなものを表示させることができることが分かる。
プログラムが長い割に表示されるものが少ないが、勉強になる章だった。
宮原
ここでは、トーストの他にダイアログボックスなどさまざまな他の通知の方法を見ていった。
*トーストを利用して通知を行う。
→カスタマイズしたトーストが表示された。
*ダイアログを作成し表示する。
→OK、NG、Cancelボタンを追加したり、アイテムリストを表示させた。
→DatePickerDialogを利用することで、日付設定が行える。
→TimePickerDialogを利用することで、時刻設定が行える。
→ProgressDialogを利用することで、タイトルとメッセージ、水平バーの表示が行える。
→Notificationを利用することで、ツールバー詳細画面の表示が行える。
など、それぞれにあったものを利用することで、いろんなものを表示させることができることが分かる。
プログラムが長い割に表示されるものが少ないが、勉強になる章だった。
宮原
sm111006 中田寛教 2章と3章
2章
<ビューの種類>
ピッカー系→UIpickerView, UIDatePicker
バー系→UINavigationBar, UIToolbar, UITabBar, UISearchBar
ユーザ待機系→UIProgressView, UIActivityIndicatorView
ユーザ対話系→UIActionSheet, UIAlertView
スクロール系→UIScrollView, UITextView, UIWebView
リスト系→UITableView, UITableViewCell, UITableViewHeaderFooterView,
UICollectionView, UICollectionViewCell
<UIViewControllerクラス>
ビューを管理する機能とほかのビューコントローラに遷移させる機能。
<ビューコントローラの種類>
画面表示支援系→UITableViewController, UICollectionViewController
画面遷移支援系→UINavigationController, UISplitViewController, UITabBarController,
UIPageViewController
<UIViewとUIViewControllerの組み合わせ例>
Single View Application, Utility Application, Master Detail Application, Tabbed Application,
Page-Based Application
<UIViewとUIViewControllerクラスの共通機能>
ユーザアクションイベントを処理する機能。
3章
<データの永続化って何?>
メモリにあるデータをフラッシュドライブに保存すること。
<フラッシュドライブを構成する3つの領域>
アプリ領域、OS領域、共有領域
<アプリ固有領域にデータを永続化する方法>
オブジェクトアーカイブ、プロパティリスト、NSUserDefaults、Core Data
<ビューの種類>
ピッカー系→UIpickerView, UIDatePicker
バー系→UINavigationBar, UIToolbar, UITabBar, UISearchBar
ユーザ待機系→UIProgressView, UIActivityIndicatorView
ユーザ対話系→UIActionSheet, UIAlertView
スクロール系→UIScrollView, UITextView, UIWebView
リスト系→UITableView, UITableViewCell, UITableViewHeaderFooterView,
UICollectionView, UICollectionViewCell
<UIViewControllerクラス>
ビューを管理する機能とほかのビューコントローラに遷移させる機能。
<ビューコントローラの種類>
画面表示支援系→UITableViewController, UICollectionViewController
画面遷移支援系→UINavigationController, UISplitViewController, UITabBarController,
UIPageViewController
<UIViewとUIViewControllerの組み合わせ例>
Single View Application, Utility Application, Master Detail Application, Tabbed Application,
Page-Based Application
<UIViewとUIViewControllerクラスの共通機能>
ユーザアクションイベントを処理する機能。
3章
<データの永続化って何?>
メモリにあるデータをフラッシュドライブに保存すること。
<フラッシュドライブを構成する3つの領域>
アプリ領域、OS領域、共有領域
<アプリ固有領域にデータを永続化する方法>
オブジェクトアーカイブ、プロパティリスト、NSUserDefaults、Core Data
2013年6月10日月曜日
sm111002 河野 靖信 6/10
先々週発表したテーブルビューとコレクションビューを実装しました。
教科書のプログラムではエラーで実行できなかったのでサイトを見て作成しましたが、メモリを使いすぎる作り方だったので、メモリを大量に使ってしまうところはプログラムを書いてアプリを作りたいと思いました。
テーブルビュー:
[Cellをタッチし別のビューに遷移した後テーブルビューに戻る時のプログラム]
遷移したビューを閉じることによってメモリの使いっぱなしをふせぐ。
-(IBAction)respondToButtonClick:(id)sender
{
[self dismissViewControllerAnimated:YES completion:nil];
}
コレクションビュー:
[カメラで撮った写真を張り付けたItemをタッチした時に遷移する方法]
プログラムはわかりませんが、タッチされた画像ファイルの名前と同じものを「Supporting Files」から読み込みUIImageViewに表示するという方法です。
このような方法でメモリの使用量を減らしてアプリを作ります。
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