2013年11月18日月曜日

11月18日分3年iPhone組中田寛教

今回もTheElementsのサンプルアプリケーションに付属された英文の説明書を
翻訳した。今回は、Packaging listについて翻訳した。事前に翻訳した物を印刷し、配布したが、英文が長く訳すのに時間がかかり、グダグダしてしまった。今回学んだことは、動詞が単数系か、複数形かで、その動詞の主語が何なのかを特定するという技術だ。次回からはプログラムに入る予定だ。

2013年11月11日月曜日

iPhone組 河野靖信 11/11


今までの説明とアプリケーションの説明をしました、メソッド名の訳は調べていたんですが内容はプログラムがまだ読める段階ではなかったので調べていませんでした。これからは、objective-cの基本を本などを調べて理解しプログラムを読んだり作成したりできるようにがんばります。

3年 iPhone組 中田寛教 11月11日分 

The Elementsのサンプルアプリケーションから提供された英文の説明書を翻訳してワードに打ち込み印刷した物を配布。
まず、シミュレータでThe Elementsアプリケーションの動作を確認。その後、そのサンプルアプリケーション中に元から用意されているレイアウトファイルで先ほどの動作確認の検証。
次に、発表前に配布した説明書の翻訳レポートを朗読。その後、原文の概要の部分をその場で翻訳。
次回の課題は、Packaging listから訳し直すこととView Controllersクラスの分析。

2013年10月31日木曜日

10/21(月)発表分 中島葵

今回は、res→layout→snake_layout.xmlについて詳しく説明した。
以下に説明した手順を箇条書きで記す。
・実際にエミュレーターを使って、どのようなアプリなのか実行する。
・パワーポイントでまとめた内容を説明する。
(内容:木構造、recの中身の構造について、画像サイズdpi、snake_layout.xmlの中の重要な要素の説明)
・実際に編集画面で、一つ一つ要素の意味の説明。
主な要素:android:layout_width,android:layout_height,xmlns:androidなどなど。

ゼミ中得た知識:Relativelayoutは相対的な関係を意味し、この中に入っている4つのImageViewを相対的に配置する。

2013年10月8日火曜日

iPhone組 theElements担当 中田寛教

・実装したアプリを実機に入れ、iPadとシミュレータを使ってアプリの動作確認

・theElementsアプリの英語で書かれた概要と対応iOSを翻訳

・各プログラミングとアプリの各動作の対応を確認

・今後の流れを確認 ( アプリの木構造の分析、各プログラミングの概要を翻訳、各プログラミン
              グとアプリの動作の関係をパワーポイントにまとめる、どこにどのデータが
              入っているのかを確認)

2013年10月7日月曜日

9月30日(月)発表分

・木構造の説明
 gen・・・生成する:genの中に予めファイルが入っている。
 src(ソース)・・・源:この中にcom→ファイルが入っている。
 bin(binary)・・・実行できる形式に変換するためのファイル。
 res(リソース)・・・資源:この中に実際使用する画像、layout、valuesが入ってい               る。
  layout・・・ページ全体に文章や図版を配置する。
  values・・・財産:中にstring.xmlが入っており、各場面に対する文字を表示するた           めのもの。
 androidManifest.xml・・・全てを定義したもの。ここで許可を得る。activityの数など              も分かる。

今回はlayoutの中にあるxmlファイルについて簡単に説明した。次回もパワーポイントを使ってxmlファイル内の内容について説明していく。
                           中島葵

9月30日(月)発表分


    • RandomMusicPlayerを実行→実機の電源が入らない
    • Androidの構造について確認。⇒木構造(tree structure)である。
    • src(source)はプログラム、res(resource)はlayoutや画像、gen(generation)はR(勝手に作られる)などに分けられる。
    • XMLはExtensible Markup Languageの略である。
                                                                                           宮原成美

2013年8月31日土曜日

ゼミ合宿(当日のスケジュール)

合宿まで1週間ということで当日のスケジュールを載せます。



大きな地図で見る

今回は北九州のかねやすさんにお世話になります。

皆さんの集合時間と場所をお伝えします。

8:50に文系センター1階に集合してください。
そのときにお金を回収しますので8,500円を持ってきておいてください。

なお、事前に連絡しておいた車を出してくださる4人の方は
8:50までに福岡大学の正門前から駐車場に入り、止めておいてください。


車は4台で行きます。
・奥村ゼミの方々
・藤村先生
・白石ゼミ4年生
・白石ゼミ3年生
白石先生ときんこ先生は4年生と3年生の車にそれぞれ乗ってもらいます。


9時から出発し、都市高速道路、九州自動車道を通りおよそ1時間半で合宿所に到着します。


そして、11時から発表を始めます。

発表は一人15分です。
質問の時間を5分もうけ、準備の時間を5分とします。
合計で25分です。


発表の順番です。


11:00 なるみ

11:25 たろー

11:50 きょうすけ

12:15 ダンボ

12:40 ともき

13:05 昼休み

14:20 笹原

14:45 よっくん

15:10 栗林

15:35 まっしー

16:00 あおい

16:25 やすただ


1日目の発表は終わりです。

18時から宴会場で夕飯になります。


2日目の発表の順番は

10:00 友森

10:25 矢羽田

11:00 合宿総括

12:00 完全撤収



このタイムスケジュールで進めさせていただきます。

2日目は昼で完全撤収という形にしています。

近くに海水浴場がありますので行きたい人は海に泳ぎにいったりしましょう。


なお車を運転する方は高速での領収書をもらってきてください。

ガソリン代と高速代

2013年7月12日金曜日

Android 3章−3 復習

今回も3章の復習の続きをしました。

Androidは、他のアプリと連携することができ、
ブラウザを起動させたり、通話を開始したり、地図の表示ができます。

今回は、地図の表示に失敗して残念です。

また、プログラムの一部を
DIALからCALLにかえるだけでエラーが出て、
CALLの場合はLogCatでエラーの確認をし、
エラーをなくしていきました。

異常終了をさけるために、
2年で習ったtry-catch文を使いました。

これで3章の復習がやっと終わりました。


次回はブロック崩しについてやります。
まだまだエラーが多いですが頑張ります。

担当:中島、宮原、笹原

Android 3章−2 復習

今回も引き続き、3章の復習をしました。

前回のエラーを訂正するために、LogCatのメッセージを見ると
Androidアプリケーションは、そのアプリケションが保持しているActivityを、
マニフェストファイルに登録する必要があるようだったので、早速追加ボタンをクリックし、
NextActivutyを登録し、エラーを消すことができました。

そうすることによって、MainActivityからNextActuvityへ、
画面が移動することができました。

次に同じような感じで行っていくと
そして、NextActuvityからMainActivityへ画面が移動することができました。



担当:中島、宮原、笹原

2013年7月8日月曜日

iPhone組 中田寛教 3章3節

前回と前々回分をあげてなかった気がしたので、あげときます。

・データの永続化ってなに?
 メモリにあるデータをフラッシュドライブに保存すること。

・フラッシュドライブを構成する3つの領域
 アプリ領域、OS領域、共有領域
 <共有領域に保存できるデータ>
  写真および動画、連絡先、イベント

・アプリ固有領域にデータを永続化する方法
 オブジェクトアーカイブ、プロパティリスト、NSUserDefaults、Core Data

・iOSではデータを保存できる場所が決められている
 NSUserDefaultsとCore Dataはデータの場所を意識する必要なし。オブジェクトアーカイブとプロパ  
 ティリストはデータの保存場所を自分で管理する必要がある。iOSでファイルを保存できる場所は
 各アプリのホームディレクトリ(/Applications//)以下に限られている。ホームディレクトリは
 NSHomeDirectory()関数で取得することができる。
 <ホームディレクトリ以下の専用のディレクトリ>
 /アプリ名.app、/Documents、/Library/Caches、/Library/Preferences、/tmp

・データ保存場所についてのガイドライン
 要約すると、
 ・/Documentsディレクトリには、ユーザが自分の意志で保存したデータを保存すること
 ・/Library/Cachesディレクトリには、あとから再びダウンロードして復旧可能なデータを置くこと
 ・/tmpディレクトリには、一時的に使用するデータを保存すること

2013年6月30日日曜日

Android 第3章 半分まで終了

今回も、復習ということで、テキストの内容を実践しながら理解した。

まず、ひな形となるActivityを理解するために、MainActivity.javaを開き、一行ずつ意味を確認していった。そのソースコードの中より・・・・。

booleanの意味・・・・真(true)と偽(false)の2種類の値だけを扱う最も単純な構造の型
toast・・・・・主にデスクトップアプリケーションの機能で、情報通知用の小さなウィンドウをディスプレイの下の方から一時的にポップアップ表示すること


次に、MainActivity.javaに、onDestroy(),onPause(),onResume,onStart(),onStop()のメソッドをオーバーライドした。
その後、ログで動作の確認をした。

↓↓↓↓

onCreate()・・・・・Activityが起動する時に動作する
onCreate(),onStart(),onResume()・・・この3つのメソッドが呼ばれて初めてrunning状態になる。
onPause()・・・・・Activityの一部が見えなくなる(最前列ではなくなる)場合
onStop()・・・・・Activityの全てが隠れてしまった場合.。停止中となる。
onPause(),onStop(),onDestry()・・・・・・アプリケーションを終了した場合


次に、ボタンにイベントの発生を記述し、これもLogCatで確認した。
最後に、Activityから別のActivityを起動するために、新規でクラスを作成した。

以上です。

中島、宮原、笹丘

2013年6月17日月曜日

Android 2章

今回も皆で協力して、2章をしたよ!


Androidプロジェクト作成時のオプションについてということで、
今回も基礎の基礎。


*カスタムアイコンを利用。
→いろんなアイコンを作った。
*スマートフォン向けとタブレット向けのActivityの違いを確認。
*アプリケーション名とアクティビティ名の違いを確認。
*フォルダーの構成、多様性を確認。

などをした。

プログラムは1から訳して、理解することができた。
基礎がなってないと、次でつまずくから、今回もいい復習になった!


中島、宮原、笹原

第8章 Widgetアプリケーションの作成 の発表まとめ

Widget…ホーム画面に張り付けることができる小さなアプリケーション


●デフォルトでインストールされているWidgetを配置する(実機で確認した)

Widgetのひな形を作成する
                               
・まず、新規で名前がMyWidgetというクラスを作成
⇒AppWidgetPrividerを継承する
⇒AppWidgetPrividerのメソッドをオーバーライドする

・画面レイアウトのXMLファイルを編集する
⇒activity_main.xmlファイルを開き、ImageViewとTextViewを配置するように編集する

・レイアウトをWidgetとして表示させるために…
⇒Widgetの画面構成を定義したXMLファイルが必要
⇒そのため、resフォルダ内にxmlフォルダを作成
⇒そのxmlフォルダ内に新規でappwidget.xmlを作成
⇒エラーが表示されるのでappwidget.xmlファイルにテキスト通りプログラムを編集

・AndroidManifest.xmlを表示して、プログラムを一部修正する

ブロードキャスト…OSからの問い合わせ

⇒うまく表示させるためにvalues-v11,values-v14フォルダを削除

⇒エミュレーターで確認する

以上!!!                      担当  中島葵



20130617taro-ra

今日はPUSHセグエを使っての画面遷移を実機を使ってシュミレーションして、

それからPUSHセグエとMODALセグエとCUSTOMセグエの違い、

クラスの構成(ヘッダファイルと実装ファイル)について説明しましたー!

Android 1章復習編

今回から、教科書のまとめを最後まで終わってないが、1から復習することにした!!!

うんうん、理解せず、進むのはよくないからね!

1章は基礎の基礎。
*Androidプロジェクトの作成、実行。
*エミュレータを作成,日本語化。
*実機でのデバック接続。

そして、今回から実機を使って、確認作業ができるようになった。

など、3人で協力してやったよー(^V^#)♪
皆、基礎も理解して、チームワークがさらに良くなった!

中島、宮原、笹原


Android 9章

ユーザーへの通知ということで、ユーザーへの通知の仕組みについて説明した。
ここでは、トーストの他にダイアログボックスなどさまざまな他の通知の方法を見ていった。

*トーストを利用して通知を行う。
→カスタマイズしたトーストが表示された。
*ダイアログを作成し表示する。
→OK、NG、Cancelボタンを追加したり、アイテムリストを表示させた。
→DatePickerDialogを利用することで、日付設定が行える。
→TimePickerDialogを利用することで、時刻設定が行える。
→ProgressDialogを利用することで、タイトルとメッセージ、水平バーの表示が行える。
→Notificationを利用することで、ツールバー詳細画面の表示が行える。

など、それぞれにあったものを利用することで、いろんなものを表示させることができることが分かる。

プログラムが長い割に表示されるものが少ないが、勉強になる章だった。

宮原

sm111006 中田寛教 2章と3章

2章
 <ビューの種類>
  ピッカー系→UIpickerView, UIDatePicker

  バー系→UINavigationBar, UIToolbar, UITabBar, UISearchBar

  ユーザ待機系→UIProgressView, UIActivityIndicatorView

   ユーザ対話系→UIActionSheet, UIAlertView

  スクロール系→UIScrollView, UITextView, UIWebView

  リスト系→UITableView, UITableViewCell, UITableViewHeaderFooterView,
                      UICollectionView,   UICollectionViewCell

 <UIViewControllerクラス>
  ビューを管理する機能とほかのビューコントローラに遷移させる機能。

<ビューコントローラの種類>
 画面表示支援系→UITableViewController, UICollectionViewController

 画面遷移支援系→UINavigationController, UISplitViewController, UITabBarController,
                                  UIPageViewController

<UIViewとUIViewControllerの組み合わせ例>
  Single View Application, Utility Application, Master Detail Application, Tabbed Application,
  Page-Based Application

<UIViewとUIViewControllerクラスの共通機能>
ユーザアクションイベントを処理する機能。



3章
<データの永続化って何?>
 メモリにあるデータをフラッシュドライブに保存すること。

<フラッシュドライブを構成する3つの領域>
 アプリ領域、OS領域、共有領域

<アプリ固有領域にデータを永続化する方法>
オブジェクトアーカイブ、プロパティリスト、NSUserDefaults、Core Data

2013年6月10日月曜日

sm111002 河野 靖信 6/10


先々週発表したテーブルビューとコレクションビューを実装しました。

教科書のプログラムではエラーで実行できなかったのでサイトを見て作成しましたが、メモリを使いすぎる作り方だったので、メモリを大量に使ってしまうところはプログラムを書いてアプリを作りたいと思いました。


テーブルビュー:
[Cellをタッチし別のビューに遷移した後テーブルビューに戻る時のプログラム]
遷移したビューを閉じることによってメモリの使いっぱなしをふせぐ。

-(IBAction)respondToButtonClick:(id)sender
{
[self dismissViewControllerAnimated:YES completion:nil];
}

コレクションビュー:
[カメラで撮った写真を張り付けたItemをタッチした時に遷移する方法]
プログラムはわかりませんが、タッチされた画像ファイルの名前と同じものを「Supporting Files」から読み込みUIImageViewに表示するという方法です。


このような方法でメモリの使用量を減らしてアプリを作ります。

2013年5月27日月曜日

3章の続き:Activityから別のActivityを起動する(画面遷移)5/13発表分

今回は、前回の続きです。
Activityとは…一つの画面を制御するプログラム
別のActivityを起動することで画面遷移を行う。
まず、NextActivityというjavaクラスを新規で作成。
作成したNextActivityのソースコード内にActivityを継承するプログラムを記述。
activity_main.xmlとactivity_next.xmlを作成。

インテント(Intent)…Activityを起動する、ある意図を持ってosに処理を委譲する機能
明示的インテント…NextActivityなどActivityを直接指定して起動する方法
暗黙的インテント…Activityを指定しないで起動処理を行う方法

マニフェストファイルにActivityを登録する
実行時例外のエラー・ログの確認:LogCatに表示される
Activityを追加した場合は、マニフェストファイルに登録が必要
画面遷移時にデータを渡すためのputExtra()メソッドを確認
画面遷移した結果を受け取る際のstartActivityForResult()メソッドを確認
以上です

中島葵

4章*6章 について )^o^(

遅くなりましたが、
Androidの4章と6章のついて!!!

発表内容&まとめ

~4章~
*スレッドはJavaの重要な概念で、同時並行に処理を行う仕組み。
*Java では、別の処理を並行に処理することを実現するために、2つの手段が用意されている。
⇒①Theadクラスを継承し、run()メソッドをオーバーライドする方法。
 
 
 
  ②Runnableインターフェイスを実装する方法。
*Androidで別スレッド処理を実行できる。
*Handlerを利用して別スレッドからUIを操作できる。
⇒Activityを起動する際に作成される、Looperのloop()メソッドを利用して処理を行う。
*ScheduledExecutorServiceを利用して定期処理を行える。
*TimerTaskを利用して非同期処理を実装することができる。
*AsyncTaskを利用しても非同期処理ができる。
*AsyncTaskLoaderはUI操作を切り離し、非同期で時間のかかる処理を、AsyncTaskよりスマートに記述できる。

~6章~
*ライブ壁紙とは、Androidnoホーム画面にアプリケーションを設定すること。
⇒ユーザーのタッチ動作に反応したり、センサーを利用したり様々な処理ができる。
*バックグランドで動き続けるアプリケーションをサービスという。
⇒特にライブ壁紙用として用意されるひな形として、WallpaperServiceがある。
⇒実際にライブ壁紙として、どのような表示を行うかは、WallpaperServiceの中にEngineという内部クラスを作成し、記述していく。
*ライブ壁紙の基本構造を作成し設定情報について確認。
⇒ライブ壁紙として動作するように、Engineを作成する。


4章は言葉を理解し概念などについて学んで、プログラムを少々実行していく感じだった。
しかし、6章はほとんどがプログラムでライブ壁紙を仕上げる感じでした。
やはり、プログラムの実行は難しい(--〆)
だが、どちらもすごく大事な基礎なので復習し、さらに理解を深めたい。

宮原

20130527iPhone

☆3-1データ設計入門
 

内容
・バイナリ、データ、情報
・データと情報の違い
・アプリ開発の三大要素とデータ設計
・データをどこに記憶するのか…メモリ、フラッシュドライブ、iCloud
・メモリ、フラッシュドライブ、iCloudの特徴を比較

☆3-2メモリ上にデータを保存する情報
 

内容
・メモリの構造
・アプリ領域にデータを保存する方法
・共有領域にデータを保存する方法


太郎良

iPhone組 by中田寛教

CHAPTER2 PARAGRAPH1
 

①ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか。

  →「UX設計、ユースケース抽出、UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していく。
 

②アプリ開発の3大要素

  →開発者は実装すべき機能を「機能を見せる」、「機能をつなげる」、「機能を実現する」の3つ
   のパートに分けてプログラムしていく。

③iOSでどんなアプリを開発できるのか?

  →Single View ApplicationUtility ApplicationMaster Detail ApplicationTabbed  
         ApplicationPage-Based ApplicationOpenGL Game

  →画面の種類
   

    →リスト形式画面ノーマルビューベース画面

  →画面遷移の種類

    →モーダルポップオーバーナビゲーションスプリットタブページめくり

④iOSアプリにおける画面とは

  →画面シーンビューの集まりビューコントローラ

⑤iOSアプリにおける画面遷移とは

  →画面遷移セグエビューコントローラの遷移

⑥iOSアプリの画面と画面遷移の作成方法
  

  →Xcodeに付属しているストーリーボードとよばれるツールを使う。

⑦UIViewクラス

  →画面で表示するあらゆるUI部品系クラスの親のクラスである。UIViewクラスは画面に矩形を
   表示する機能とビューのツリー構造を管理する機能を提供してくれる。

⑧ビューの種類

  →表示系・・・UILabelUIImageView

     →コントロール系・・・UIControlUIButtonUISwitchUISliderUIStepperUIPageControl
                                       UISegumentedControlUITextFieldUIRefreshControl

2013年5月13日月曜日

今日やったことは、メモリ管理とオブジェクト指向についてです!
・メモリ管理とは
・メモリ管理方法
・オーナーシップポリシー
・ARC
の4つを主に発表しましたー。
 
allocとかretainとかreleaseとかARCとか聞き慣れない単語がいっぱい出てきたので慣れていきたいです!
 
 

太郎良

sm111002 河野靖


1章

・Objective-C  クラスベース動的型付けに分類されるオブジェクト指向言語
・インポート   C言語のincludeを拡張したimportを使う
・クラスの宣言 @interfaceと@endの間にプロパティ宣言とメソッド宣言を書く
・ルートクラス  スーパークラスが存在しないクラスのこと
・メソッド宣言  引数の数によって宣言の仕方がいろいろある
・プロパティ   インスタンス変数とアクセサメソッドを自動生成してくれる
・self       自分自身のプロパティにアクセスすることができる
・super      親クラスに定義されているメソッドやインスタンス変数
・コンストラクタ オブジェクトを生成する際に呼び出され内容の初期化などを行なうメソッド
・デストラクタ  オブジェクトが放棄されるときに呼び出されるメソッド
・プロトコル   オブジェクトの振る舞いを規定するための仕組み
・セレクタ    メソッドの内部表現
・コレクション  オブジェクトの集合を扱うためのクラスのこと

教科書だけ読むと難しいので単語の意味を調べて理解していきたいと思います。
次回は2章なので実際にアプリの開発ができたらやろうと思います。

2013年4月29日月曜日

2013/4/29 iphone組

今日は、
 
 

・プログラム実行時のメモリの状態
・クラスとメモリの関係
・オブジェクトとメモリの関係
 

についてまとめました!
 

わかったことは、
 

・クラスはオブジェクトを生成するための情報を持っている
・クラスの情報を元にオブジェクトが生成される
・プログラム実行時に動いているのはオブジェクト
 

ということです。
 

太郎良
4月29日(月)
今日のAndroidの発表まとめ・・・
第三章:Activityを理解する(前半)
まず、srcフォルダを展開してMainActivity.javaを開き、ソースコードを表示させる。その中のソースコードについて、一つずつ解説していった。その内容を次に挙げる。
・子クラス extends 親クラス
・オーバーライド(再定義)
・superについて
・setContentViewについて
次に、ライフサイクルについての説明をし、ログについてふれて、最後にボタンにイベントを発生させるイベント駆動型のプログラムについて説明した。

aoi nakashima

Android 一章 \(^○^)/

こんにちは!
先週から本格的にゼミも始まり
いきなり発表でした)^o^(

しかも
Android トップバッターorz

で、学んだこと!
*Androidの開発環境⇒4つ
*Eclipseからインストールしたアプリケーションはアプリケーション一覧から起動
*実機で動作が確認できる⇒ない場合はエミュレーターを作成して動作を確認
*エミュレーターは日本語化できる

など、たくさん(-_-;)
なので省略!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


おわり

プロの力を身につけるiPhone/iPadアプリケーション開発の教科書~序章~ by中田寛教

1.はじめに
 

  ・本書の対象→アプリ開発に興味があるプログラマ。

  ・本書の目標→iPhoneアプリ開発をはじめたばかりの方が、アプリ開発者として独立すること。

  
  ・使用言語→Objective-C(特徴:マイナー、柔軟性が高い、使い勝手が良い、ハイブリッド言       
                   語、iOSから提供されているライブラリ群の使い勝手が良い)。

  ・iOSは、アップル開発するオペレーションシステムである。

  ・ライブラリは、汎用性の高い複数のプログラムを再利用観桜な形でひとまとまりにしたもので     
   ある。

  ・ユーザーの要望やアプリのバグに対応するため、繰り返しアップデートを行うことが重要。

  ・繰り返しアップデートするには、メンテナンス性の高いアプリを作る必要がある。

  ・メンテナンス性の高いアプリを作るにはオブジェクト指向プログラミングの知識が必要。

  ・オブジェクト指向とは、オブジェクト同士の相互作用として、システムのふるまいをとらえる考え   
   方である。

  ・C#とは、マイクロソフト社によって同社の.NET戦略の一環として開発されたオブジェクト指向プ   
   ログラミング言語である。

  ・Rubyはまつもとゆきひろにより開発されたオブジェクト指向スクリプト言語である。



2.iOSアプリを公開して成功するために必要な知識

 ・アイデア→アプリ開発の出席点になる要素。

 ・表現→アプリの販売戦略に関する要素。

 ・プログラミング→主要テーマ。

 ・UI(ユーザ・インターフェース)→機械、特にコンピュータとその機械の利用者の間での情報をや  
                      りとりするためのインターフェース。

 ・インターフェース→ものごとの境界となる部分と、その境界でのプロトコルを指す。



3.はじめる前に必要なもの

 ・Mac OS X Lion以上のOSがインストールされたMac。

 ・Xcode4.4以上の開発環境。

 ・Xcode→ソフトウェアを開発するためのアップルの統合開発環境(IOE)。

 ・iOS Developer Programの登録。

2013年4月18日木曜日

2013年4月15日月曜日

sm111002 河野靖信です!

白石ゼミになりました。
これからよろしくお願いします。

どぉーも(^○^)

はじめまして(^○^)!!!
11台の宮原です。


ゼミではAndroid組になりました。
PC苦手なので、頑張ります(泣)

ということで、今日は初のゼミ日でした。

次回は発表なので頑張りましょうかね(笑)

ま、初投稿なので内容薄すぎますが
この辺で終わりまーす。

では、いつの日か。
三年の中島葵です。

android組になりました。

javaはあまり得意でない・・・というより苦手ですが頑張りまーす!

前期の目標は、テキストの内容をちゃんと理解できるようになることです!!

よろしくお願いします(=^・^=)!

決意表明!!

 はじめまして、3年の中田寛教です。
 ゼミの目標は、浜田先生を黙らせるようなアプリを作ることです。また、個人的な目標としては、卒業までにゲーム会社に企画を1本通すことと、個人制作でPCゲームを1つ作ることが挙げられます。
 プログラミングは得意ではありませんが、ゲームは人一倍好きなので、このゼミで、プログラミング能力を向上させ、夢の実現に近づきたいと思います。
 これからよろしくお願いいたします。
 

初めまして。

こんにちは。

白石ゼミに入った、笹原と申します。

出身は大分県の中津市でからあげがちょっと、有名です。

二十歳の男の子で、趣味とかはないです。

よろしくお願いします



笹原弘透

ちやぁぁぁぁぁぁす

2013年1月24日木曜日

1月23日 iPhone組進捗状況

どうもiPhone組の角です。
趣味のお絵描きにいよいよ歯止めが効かなくなりました。

それは置いといて、
簡単にiPhoneメンバーの進捗状況を発表します。

・たきぐち
パーティクル実装完了!(アプリ完成)

・こみや
レジュメ作り


・すみ
発表資料作り

とりあえず2月14日には絶対に間に合わせましょう。
まずはレジュメ(偶数枚)と発表資料(keynote)を。


















↑This is apple! not さくらんぼ!


[追記]
たきぐちさん、先生にアプリ見せたけど、
パーティクルっぽく見えないそうです。

内容を加筆修正した方が吉かも・・・
(炎や煙のエフェクトっぽくする的な感じと思われる。)

2013年1月18日金曜日

Android 卒業研究発表会 内容


上島です。

現状での発表の分担内容を書いとこうと思います。
まだ漠然としていて書きづらいかと思いますが
とりあえずまずは書いてみましょう。

以下の番号は予想される発表順です。
内容で適当に決めてるだけなんで
問題があれば決め直しましょう。

1.井上
アプリ概要・データに関して
2.原田
デザインについて←漠然としている状態。XMLとか?
3.松田
データベースについて←漠然としている状態。SQLiteとか?
4.上島
クラウドについて←現状ではなんとかなりそう。

実は昨晩、クラウドができた感じに一応なりました。
2/14に間に合うのかとか心配してましたが数時間でできました。笑
完成しているかどうかの確認方法がわからないので今度ゼミで確認します。
なので、レジュメを大雑把に書き始めました。
上で書いている通り、なんとかなりそうな予感。
問題は質問対応。絶対撃沈する。

ということで、以上報告でした。

2013年1月17日木曜日

1/16(水) あんどろいど


上島です。
Androidは、もはや俺しか書いてない。汗
でも、ちゃんとそれぞれ進めてるんですよ!
ご安心を!

もう昨日になりますが、手違いで誰も発表準備ができておらず。
そして、何かの手違いでわたくしが発表しました。
発表というか先生に教えてもらいました。1対1で。
おかげさまでいい感じに理解できました。
内容はクラウドです。
でも、まだまだレジュメ2ページは書けそうにありません。

そして、今日からクラウド進めてます。
進めているうちにまたもやもやが…
わからないというかなんというか。
個別ゼミのときに質問しようと思います。

ということで、只今書いた通り、個別ゼミ開始になりました。
今まで全体ゼミ2時間だったものが、個別ゼミ1時間、全体ゼミ1時間
というふうに分けられたということです。
こちらの方がそれぞれしっかり進められるので良いのではないかと思います。
ただ、先生への負担がかなり増えてしまうことが申し訳ないです。
ありがとうございます!

個別ゼミは各自でわかっていると思うので書きません。
念のためにゼミ室のホワイトボードに書いてるので忘れたら見てください。

次回の全体ゼミ
23日(水)の16:30
からです。
忘れないように!!

2013年1月16日水曜日

1月16日 iPhone組進捗状況

こんにちは、TKGです。
本日、最初で最後の後期試験が終わり、これで卒論に集中できるようになりました。
テストが駄目だったら卒業できないけど、まぁ大丈夫でしょう。

本日のiPhone組は、全員のレジュメを教授に見せました。
①小宮  アプリ概要について
②角    画面遷移について
③瀧口  パーティクルについて
(2月14日の発表順)
です。

レジュメは2月4日が締め切りなので遅れないように!
アプリについては、パーティクルが後少しという感じなので、もうすぐ完成すると考えられます。

とにかく、2月までにレジュメとアプリを完成させときたいです。

2013年1月10日木曜日

1月9日(水) 2013年 初 Android ゼミ


またしても上島です。

とりあえずまずは…
あけましておめでとうございます!
卒業まで残り3か月となりました。
卒論発表までは1か月ちょっとです。
充実した時間を過ごしましょう。

今年1年よろしくお願いします!

今日の内容です。
プレゼンの内容をそのまま書きます。

【GPE(Google Plugin for Eclipse)インストール】
1. 「Help」→「Install New Software」を選択する
2. 「Work with」に「http://dl.google.com/eclipse/plugin/4.2」と入力する
3. 画面中央に「Developer Tools」等が表示される
4. 「NDK Plugins」以外にチェックを入れて「Next」を押す
5. 次画面に進んだら「Next」を押す
6. ラジオボタンが2つある画面に進んだら、下を選択しているラジオボタンを上のラジオボタンに変更し、「Finish」を押す
7. Eclipseのトップ画面に「gと書かれた青の球体」のアイコンが出てきていればインストール完了

【プロジェクト新規作成】
1. 「File」→「New」→「Web Application Project」を選択する
2. 「Project name」に「CommentServer」と入力する
3. 「Package」に「your.shiraishizemi09.commentsever」と入力する
4. 「Google SDKs」の「Use Google Web Toolkit」のチェックをはずす
5. 「Finish」を押す

【CommentServlet新規作成・編集(AppEngine側)】
1. 新規作成したCommentServerプロジェクトのyour.shiraishizemi09.commentserver上で右クリックする
2. 「New」→「Class」を選択する
3. 「Name」に「CommentServlet」と入力する
4. 「Superclass」に「javax.servlet.http.HttpServlet」と入力する
5. 「Finish」を押す
6. プログラミング開始
7. AppEngine側のPOST処理をする「doPostメソッド」を定義する
8. AppEngine側のGET処理をする「doGetメソッド」を定義する
9. 保存する

【web.xml編集】
1. CommentServerプロジェクトの「war」→「WEB-INF」→「web.xml」を開く
2. プログラミング開始
3. サーブレット名「comment_servlet」と、クラス名「CommentServlet」を関連づける
4. 「/comment」というURLにアクセスされた場合、3.で定義した「CommentServlet」を呼び出すようにする
※ 3.と4.では、「CommentServlet」クラスを「comment_servlet」という名前で登録し、「/comment」というURLで実行するという設定をしている
5. 保存する

【今後の課題】
・Android側のPOST処理とGET処理の設定
・同期処理の設定


残り1か月がんばりましょー!
自分はクラウドの勉強がんばりまーす!



次回のゼミは来週
1月16日(水) 16:30からです。
テスト終了後すぐです。
忘れないように!